兵庫県尼崎市を拠点に活動するラッパー「HAKU」の1st EPである今作は尼崎市の市外局番である06という数字にフォーカスを当て、尼崎の現状だったり自身が尼崎のシーンを引っ張っていくと言った意気込みをHAKU独自の変幻自在のFlowと共に全楽曲に落とし込んでいる。
尼崎を音の街にするべく現在勢力的に楽曲制作に励んでいるHAKUは今後兵庫県で注目すべきアーティストになる事は間違いない。
尼崎を音の街にするべく現在勢力的に楽曲制作に励んでいるHAKUは今後兵庫県で注目すべきアーティストになる事は間違いない。