2020年6月に発売したセカンドEPアルバム『VIVID』以来、約5ヶ月振りとなる本作は、新たに帰ってきたAB6IXが、ファンへ贈る公式的な初めての挨拶として、彼らの挨拶のように、何があっても常に初心を忘れずに最善を尽くしたいという意味が込められている。
ヒップホップ、R&B、ディープハウスそしてバラードなど、彼らの成長を証明する多彩で完成度の高い音楽で満たした本作には、メンバー全員の自作曲を収録。アルバム全体を陣頭指揮し、真の完成形アーティストドルとしての面貌を遺憾なく発揮、強烈な変身と著しい成長を垣間見ることができる。
ヒップホップ、R&B、ディープハウスそしてバラードなど、彼らの成長を証明する多彩で完成度の高い音楽で満たした本作には、メンバー全員の自作曲を収録。アルバム全体を陣頭指揮し、真の完成形アーティストドルとしての面貌を遺憾なく発揮、強烈な変身と著しい成長を垣間見ることができる。