互いにソロ活動を共に制作を重ねてきた「moca mac」と「shin kudo」による第2作目のEP「nonsense noise」をリリースした。
1作目の「surreal rule」に続き、beatは今作でもラップをしている「moca mac」が担当。
約1年半の月日をかけて対象的なEPを2作制作するという、挑戦的な姿勢も見られる。
前作とは対象的に、ダークで先鋭的な部分を感じる「nonsense noise」の3曲目には、ラッパー/トラックメイカーとマルチにこなし、KAICHOOとのタッグGAMEBOYSでも知られるCHAPAHを客演に迎え、普段では選ばない、ドラムンベースの展開を自在に乗りこなした「KAWAKI」を収録。
前作とはまた違う1面を見られるEPに仕上がった今後の2人の活動には注目していきたい。
1作目の「surreal rule」に続き、beatは今作でもラップをしている「moca mac」が担当。
約1年半の月日をかけて対象的なEPを2作制作するという、挑戦的な姿勢も見られる。
前作とは対象的に、ダークで先鋭的な部分を感じる「nonsense noise」の3曲目には、ラッパー/トラックメイカーとマルチにこなし、KAICHOOとのタッグGAMEBOYSでも知られるCHAPAHを客演に迎え、普段では選ばない、ドラムンベースの展開を自在に乗りこなした「KAWAKI」を収録。
前作とはまた違う1面を見られるEPに仕上がった今後の2人の活動には注目していきたい。