昨年12月にリリースされたピアノチルのコンセプトアルバム「Nighttime Rendering」からわずか7か月。
PAX JAPONICA GROOVEのニューアルバム「UNVOID」が7月17日(水)にリリース決定。
オリジナルとして15枚目となる本作は、”空白を埋める”ことを意味する造語「UNVOID」のタイトルから、解放や脱却、探求や挑戦、意味や目的の再発見など、新たなストーリーを連想させるポジティブなテーマを掲げている。
サウンド面も前作から一転、EDMとオーケストラサウンドを融合させた「Unfinished Symphony」で幕開け、プログレッシブなハウストラック「Amasia」、生バンドとのセッションによる「Backvoid」、
映画音楽のような壮大な世界観の「Flowers and moments」、PAXサウンドの真骨頂ともいえる煌びやかで疾走感がありつつもどこか哀愁を感じるピアノハウス「Moonlit way」「Imaginary days」「Otherworldly」、
そして最後を飾るリード曲「Ready to be」を含む4曲のボーカルトラックと、瑞々しく多彩な仕上がりとなっている。
PAX JAPONICA GROOVEのニューアルバム「UNVOID」が7月17日(水)にリリース決定。
オリジナルとして15枚目となる本作は、”空白を埋める”ことを意味する造語「UNVOID」のタイトルから、解放や脱却、探求や挑戦、意味や目的の再発見など、新たなストーリーを連想させるポジティブなテーマを掲げている。
サウンド面も前作から一転、EDMとオーケストラサウンドを融合させた「Unfinished Symphony」で幕開け、プログレッシブなハウストラック「Amasia」、生バンドとのセッションによる「Backvoid」、
映画音楽のような壮大な世界観の「Flowers and moments」、PAXサウンドの真骨頂ともいえる煌びやかで疾走感がありつつもどこか哀愁を感じるピアノハウス「Moonlit way」「Imaginary days」「Otherworldly」、
そして最後を飾るリード曲「Ready to be」を含む4曲のボーカルトラックと、瑞々しく多彩な仕上がりとなっている。