今作「Concrete Gray」は、四国・沖縄・関東と旅をし、着実にキャリアを重ねてきたDisryと、地元・東京から全国各地を回り、プロップスを得てきたKIKUMARU、別々の道を辿る中、東京で交差した2人が、街の冷たさに負けじとチェイスする心境を綴った一曲となっている。
ビートプロデュースは、KANDYTOWN 『LOCAL SERVICE』のアディショナル・アレンジも担当したK.E.Mが手がけている。
ビートプロデュースは、KANDYTOWN 『LOCAL SERVICE』のアディショナル・アレンジも担当したK.E.Mが手がけている。