作詞_Miilock/作曲_Hiro/編曲_Hiro.きなかのん/MIX_きなかのん
自分一人の力では這い上がれない時、差し伸べられた暖かい手に力をもらい、また人生の舞台に立てる日がくる。そしていつの日かその手を差し伸べる側になる。恩を送り、手を取り合って生きる選択肢がある事を伝えたいという思いで書いた一曲です。
自分一人の力では這い上がれない時、差し伸べられた暖かい手に力をもらい、また人生の舞台に立てる日がくる。そしていつの日かその手を差し伸べる側になる。恩を送り、手を取り合って生きる選択肢がある事を伝えたいという思いで書いた一曲です。