2022年1月31日にデジタルリリース
2nd EP「13月1日」は、自身が感じた時代の流れとルーツを掛け合わせ、バラードからダンスチューンまでバリエーション溢れる6曲入りのEP。歌詞には統一性があり、どれも失恋ソングが多いのが特徴である。
タイトル「13月1日」の由来は「次の年にいけない歯痒さ」「12月31日の次の日」など、様々な理由が考えられるが、今作は失恋をテーマにしたリリックがほとんどであり「まだ引きずったままの気持ち」からつけられた。自身が今まで書いてきた曲の中で、圧倒的に失恋ソングが少ないという点から今作のコンセプトが決まった。"サウンドに合わせた失恋の味を聴き手に感じて欲しい"という気持ちが込められている。
2nd EP「13月1日」は、自身が感じた時代の流れとルーツを掛け合わせ、バラードからダンスチューンまでバリエーション溢れる6曲入りのEP。歌詞には統一性があり、どれも失恋ソングが多いのが特徴である。
タイトル「13月1日」の由来は「次の年にいけない歯痒さ」「12月31日の次の日」など、様々な理由が考えられるが、今作は失恋をテーマにしたリリックがほとんどであり「まだ引きずったままの気持ち」からつけられた。自身が今まで書いてきた曲の中で、圧倒的に失恋ソングが少ないという点から今作のコンセプトが決まった。"サウンドに合わせた失恋の味を聴き手に感じて欲しい"という気持ちが込められている。