楽曲詳細

アリバイ

リーダー

NIHA-C

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https://sd.deluxe-sound.jp/track/616555
必要ポイント:238pt
電波少女の代表曲に数多くフィーチャリングラッパーとして参加し、今後のヒップホップ / ラップ界を確実に担う男、NIHA-C(ニハシー)が「新生NIHA-C」としてリニューアルし、2nd Ful Albumをリリース!電波少女が2015年〜2016年に2枚の作品をリリースしたレーベル、redrec / sputniklab inc.に移籍し、今年6/26に盟友Jinmenusagiをフィーチャリングラッパーとして招いた第1弾配信限定シングル「トモダチ feat.Jinmenusagi」をリリース。6/26付iTunes Storeヒップホップ / ラップ シングルチャート5位を記録し、8/10には第2弾配信限定シングルとして電波少女のハシシをフィーチャリングラッパーに迎えた「モナリザ feat. ハシシ from 電波少女」をリリース。8/10付iTunes Storeヒップホップ / ラップ シングルチャート2位を記録し、8〜9月には電波少女の全国9か所に及ぶ全国ツアーのオープニングアクトを全公演務める等、NIHA-Cを取り巻く状況は今までに無い盛り上がりを見せている中でのアルバムのリリースとなる。 新生NIHA-Cは「キャッチーなヒップホップ」を前面に押し出しており、「ヒップホップの枠を超えたポップミュージック」としての醍醐味を堪能できる楽曲がバラエティに富んだ形で多数収録されている。そしてNIHA-Cのリリックはリアリティのある普遍的な応援歌としても十二分に機能している。ヒップホップを知らないリスナーに確実に刺さるジャンルを超えたポピュラリティーを今作は獲得している。ピースフルで愛に満ちていて、それでいて1本筋の通ったNIHA-Cの真の魅力が詰まった作品である。マシンガンの如くシーンをDISる「It's Going Down」から始まり、一転してキャッチーかつグルーヴィーな応援歌「リーダー」、優しく切ない「夜光虫」、不退転の覚悟を叫ぶ「Touch The Sky」、アルバムのラストに相応しいピースフルな「Nothing」等、多彩な音楽性が心地良い力作である。